2025年10月11日土曜日

NIKE Air Jordan 13 Navy の青は思った以上に「青」かった

「実際に見ると写真とは印象が全く違う」ということは、よくあります。このNIKE Air Jordan 13 Navyもそのいい例で、アッパーのNavyが思った以上に青いです。
と言っても、このブログの写真を見てもおそらく伝わらないのでこれ以上は書きませんが、見た目以上に青いと考えてください。

巷では他のAir Jordamシリーズと比べると何故かイマイチ人気がない13シリーズですが、このNavyについては、正直おススメです。
カラーリングという意味では、ベースのブラックレザーにNavyが上手く乗っていて、アシンメトリーの不調和が悪目立ちせず逆にしっくり行っています。
トップからヒールにかけての波のように配置されたNavyは、街で人目を惹くでしょう。



シューレースを全体的に緩めて、太目に履くのが個人的には好みですが、どんな履き方をしてもボトムスを選ばず良い感じにまとまると思います。


ヒール周りのデザインも全体の中で調和を乱さず、スタイリッシュにまとまっています。


このアイコン部分は、経年劣化で若干濁ってしまっています。まあ使用過程で絶対に汚れてしまう部分なので、特に気にはなりません。


ちょっとレースを緩めて真上から撮ってみましたが、安定感があるシルエットです。この状態のほうが案外トゥからヒールまでまとまって見えます。


アウトソールの六甲パターンはAJシリーズの中では珍しいパターンです。


タンのジャンプマンロゴを、目立たせるためにやや薄めのNavyを刺繍で入れているところが心憎いですね。



内側のNavyが深くえぐられているのがなかなかプロフェッショナル感を演出しています。


今回はいろいろ考えて10.5サイズ(28.5cm)にしました。いつもは11だと大きすぎて10.5だと小さいというジレンマを抱えていますが、AJ13だと10.5でも良い感じに履けます。


左右非対称のデザインが特徴的なAJ13ですが、市場では意外に不人気です。ただ、カラーパターンによっては一部アングラ的な人気を誇るモデルもありますので、気に入ったモデルがあれば即購入をおススメできるモデルです。
 





















2025年10月10日金曜日

Nike Air Jordan 1 "Dover Street Market"(通称:DSM)は世が世ならば、高プレ値間違いなしの逸品

 所有しているスニーカーの中でも特にレア度の高いDSM。自分の所有しているもの以外はお目にかかることが皆無なので、「もったいなくて履けない」感が相当強いです。もちろん屋外着用はまだ0回。これだけ長期間にわたって着用していないと、普通は加水分解しそうですが、その兆候が全く見られない優秀なDSM君です。




1. リリース概要

  • 正式名称:Air Jordan 1 Retro High OG “Dover Street Market”

  • スタイルコード:789747‑401

  • 発売日:2015年4月16日、NY、ロンドン、東京などのDSM(Dover Street Market)旗艦店および一部NikeLab店舗にて限定発売

  • 当時の定価:米国 $185、日本では約 ¥18,000~20,500 程度で発売されました


2. デザインと素材

カラーパレットと質感

  • アッパー全体には深いネイビーカラー(Obsidian)のパテントレザーを使用。光沢感があり、光の反射による表情の変化が美しい仕上がりです。写真をご覧いただければわかる通り、経年劣化もあってパテントが相当くすんできています。ただ、このくすみによって、パテントレザーがナチュラルなガラスレザーやコードバンに似てきており、結果オーライ的に感動しています。

  • ミッドソールはクラシックなホワイト、アウトソールにはネイビーを組み合わせて統一感を演出。

ディテール・ブランド表記

  • シュータンに“NIKE AIR”のタグ、インソールにはDSMロゴのプリントが入り、コラボモデルならではの仕上げが施されています。

  • シューレースのシューレースチップにはJumpmanロゴ入りのスクリュー型パーツが装備され、ディテールへのこだわりが光ります

  • サイドの“Swoosh”や“Wingsロゴ”もネイビーで統一過剰なカラーリングを抑えたモダンでミニマルな印象に仕上がっています 。



3. 歴史背景と意義 

  • Dover Street Market(DSM)は、Comme des Garçonsの川久保玲氏が創設した概念型小売店。ファッション界とストリート文化の融合を牽引する存在です。Jordan Brandとのコラボは、ストリートとハイファッションの接点として話題を集めました 。

  • 本モデルはDJ1の定番シルエットをベースに、ネイビーパテントのラグジュアリーな質感を重ねた特別仕様。2015年当時は世界的に限定流通とされ、希少性と洗練された美しさで評価されています。


4. 素材・履き心地・テクノロジー 

  • パテントレザーの上質な質感と、AJ1 OG仕様によるしっかりとした構造。初期は硬さを感じるものの、着用とともに足に馴染んでくる質感です。

  • クッション性は標準的で、AJ1シリーズ共通の厚めのソールとしっかりしたホールド感により、デイリーユースでも快適に履けるよう設計されています。ただし、アッパーがパテントなので一般的なAJ1の『肉厚感』を期待することはできません。どちらかと言うと、Converseのチャックテイラーに近いという私見です。

  • サイズ感は標準サイズ推奨。個人差はありますが、ジャストサイズで履いた方がスマートな印象を維持できるモデルです。


5. 評価・コレクター視点

  • リリース当時、DSM限定の扱いで流通量は非常に限られており、コレクター間では“幽閉された美しさ”と呼ばれるレベルでの注目度。中古市場でもプレミア感が高く評価されています 。きっと街中でお目にかかる率は、ほぼゼロ。なので、レア度で言ったらAJ1CHICAGOやAir Max95のイエローバブルよりも高いのではと思っています。

  • 表面のパテントレザーは光によって輝きを放ち、他モデルとは一線を画した存在感が魅力的とされ、ハイファッションとスニーカーストリートの融合の象徴として位置づけられています。


6. スタイル提案・着こなしアイデア 

  • ネイビー×ホワイトの配色は、シンプルなモノトーンやデニムスタイルに非常にマッチ。スラックスとのスタイリングにも違和感なく溶け込みます。

  • 光沢あるパテント素材が足元に上品なエッジを加えるため、シンプルなセットアップやジャケットスタイルにもおすすめ。

  • 靴紐はネイビーワックスレース標準仕様ですが、ホワイトやブラックに変えてアクセントを出すのも◎。


まとめ

Air Jordan 1 High “Dover Street Market”は、Jordan Brand × DSMというハイエンド・コラボレーションによって誕生した、スニーカーカルチャーにおける「ミニマル・ラグジュアリー」な一足です。

  • ネイビーパテントによる光沢感、ミニマルなブランド表現、限定リリースによる希少性、そしてハイファッション的な物語性が全て凝縮されています。

  • デザイン性・コレクター性・実用性のバランスが非常に優れ、ファッション性とコレクション性を兼ね備えた名作と言えます。





近い将来(できれば年内)に屋外で着用してみたいと考えています、それなりに勇気の必要なアイテムです。スニーカーの本来の用途からすると、若干道を外した(本当はもっと気軽に履けるもののはず)アイテムですが、お気に入りの1つであることはには変わりありません。

Nike Air Jordan 1 High "Shattered Backboard"は意外に在庫過多のようですが、欲しいならチャンス!

 15年モデルは高騰しまくって全く手が出なかったんですが、こういう復刻は大変ありがたいです。Nikeさん、ありがとう!カラーリング的にJordan 1 Highの中では大好きなモデルである”シャタバ”のご紹介です。個人的には、スタイル/カラーウェイ/革質などどれを取っても秀逸で、正直もう1足もっておいても良いと感じるくらい気にいっています。



1. モデル概要 & 発売情報 

  • モデル名・型番:Air Jordan 1 Retro High OG “Shattered Backboard”

  • 初登場年:2015年6月27日発売(世界初の「シャタバ」カラー)

  • 定価:当時米国約160‑170 USD、日本国内では約17,280円(税込)

  • 復刻リリース:2025年7月12日にOG仕様で復刻(日本国内はSNKRSや正規店で発売、定価26,950円)








2. デザイン・素材と特徴 

カラーリング

  • OG仕様は、鮮やかなオレンジ、ブラック、ホワイトからなるコントラストが印象的。これは、マイケル・ジョーダンが1985年に着用していたユニフォームに由来しています。

  • 主に使われるオレンジはユニフォームの“スターフィッシュオレンジ”、ブラックのオーバーレイで引き締め、ホワイトのサイドパネルでバランスを取る構成。

 素材感

  • 発売当初のモデルは極上のタンブルレザーが採用され、柔らかくしっとりとした質感が高く評価されました。

  • 2025年復刻では、柔らかなタンブルレザーと本格素材によりオリジナル仕様を忠実に再現されています。



ディテール

  • インソールには、砕けたバックボードを模したグラフィックがプリントされており、物語性や演出としても注目されます。

  • 「NIKE AIR」タグをシュータンに配置しクラシックなOG仕様を演出。シューズトゥとアンクル部には“OXIDIZED”風のサイドステッチなどの再現も見られます。





3. 歴史的背景とエピソード 

  • “Shattered Backboard”は、1985年8月25日にイタリアのトリエステで行われたエキシビジョンマッチ中、マイケル・ジョーダンがダンクでバックボードを破壊した伝説的な瞬間に由来しています。

  • その試合で着用していたオレンジ・ブラックのユニフォームがモデルの発端に。後のJordanブランド製品でもしばしば引用され、シリーズ化されるほどの人気カラーとなりました。


4. 評価と文化的インパクト 

  • “シャタバ”はAJ1の定番カラーとして最も人気のあるカラーウェイの一つとされ、その象徴としてコレクターやSNKRヘッズから絶えず高評価を受けています。

  • 海外メディアでは、ストーリーテリング/カラー/数量/素材の高品質といった要素が融合し、スニーカー史に残る名作とされています。

  • 2025年復刻モデルでは、OG忠実再現&10周年記念という意味でも注目が集まっており、SNKRSなどでは抽選規模も大きく設定されています。

  • なお、AJ1“Glass Shard”(実際にMJが着用し破片付きでオークション出品されたもの)はシャタバとは別物ですが、そのオークション落札額(約615,000ドル)が注目された結果、写真付きAJ1シリーズ全体の価値認識を高めています。


5. 履き心地・フィット感 

  • AJ1 High OGの基本設計のためサイズ感は標準的で、好みによっては0.5サイズ小さめ・大きめを検討する人もいます。クラシックなタンブルレザーゆえに最初はやや硬さがありますが、たっぷり馴染むフィット感が期待できます。

  • 長時間の着用でも快適という声が多く、スタイリッシュさと快適性を両立したモデルとして評価されます



6. スタイル提案・着こなしアイデア 

  • カラー構成(オレンジ・ブラック・ホワイト)は、モノトーンやデニム、ブラック系アウターとの相性抜群靴自体が強い存在感を持つので、着こなしのアクセントとして最適です。

  • ストリート系コーデにはもちろん、シンプルなスタイリングに足元でインパクトを添える使い方もおすすめ。

  • 靴紐をオレンジやブラックに変えるだけで印象チェンジも可能。カプセルコレクション的な雰囲気を楽しむのも◎。



Nike Air Jordan 1 “Shattered Backboard”は、ただのカラーウェイを超え、Michael Jordanの象徴的瞬間を体現したストーリースニーカーです。

  • 2015年の初リリース以来、スニーカーカルチャーにおいて欠かせない伝説の一足として位置づけられています。

  • 2025年にはその10年目を迎え、OG仕様で忠実な再現モデルがリリース予定。素材、カラー、ディテールまで本来の意図をリスペクトした仕上がりです。

  • 履きこなしの自由度、コレクター価値、定番としての存在感――どれをとっても「シャタバ」はエアジョーダン1を語る上で避けて通れない名作カラーです。



SNKRSで抽選販売された後に1週間くらいでオールサイズでリストックされて、2-3日で売り切れになってました。
つまり、「大量に生産して抽選したけど売れ残りが発生したが、またすぐに売り切れた」というNIKEあるある現象かと思います。欲しかった人は時々SNKRSをのぞいてみていただければ、またリストックされる日も来るかもしれません。是非チャレンジしてみてください。